近藤郁美は五十路を迎えて重力に逆らえなくなってきた巨乳に頭を悩ませていた。その一方で性欲は女盛を迎えてマスばかり。若いころはイケイケだった彼女は逆ナンでもしてセックスしていたものの・・最近はたるんだ身体が気になってすっかりあっちの方もご無沙汰。とくに身体のたるみ、、とくに腹回りの脂肪の完熟具合はなかなかのものだった。そしてその熟れっぷりに魅了されていた男がいた・・次男の息子だった。以前からマザコン気味ではあるものの、その母の熟れっぷりにすっかり性欲の対象に。そして兄が買ってきた強制下着をみただけで、次男はあらぬ妄想がはじまってしまう・・
五十路のたれ乳巨乳が下着からこぼれ落ちる・・セックスが美しさの秘訣だった
