いかにも色っぽそうなおばさんがキッチンで家事をしていると息子が帰ってきます。するとそのおばさんが息子に話があるといって引き止めます。大くんに何かを相談しています。どうやらオナニーで息子のパンツが濡れているようなのです。「健康的な男性が白い精子を出すと言うのはおかしいことじゃなく当然のことだからね」。そう言うと、年頃の息子はショックを受けて、そのまま走って自分の部屋に帰ってしまいます。どうやら性の悩みを抱えた息子が毎晩のようにパンツを濡らしているのです。母は性にオープンのため息子の方が戸惑ってしまっています。その晩に夫にそのことを相談すると夫は「お前が何とかするななんて思うなよ。男にしてやろうなんてダメだからな」っとグギを刺されてしまいます。しかし、それが、性に開放的な彼女の性欲にひを付けてしまうのです。翌日になるとまたリビングで息子がマスキをしています。そこに母が乱入しちゃうのです。「そんなことで驚かないから大丈夫よ。男だもんね。母さんが代わりにしてあげようか」そう言うと息子は驚きながらも母に身を委ねてしまうのです。ちんぽをさすりながらこんなに膨張しちゃってと卑猥な言葉を連発しながら息子の亀頭をいじり始めてしまいます。ブリーフの上から息子の立派になったイチモツを触るとすぐにギンギンで爆発寸前です。さらになんとこのお子さんは息子のパンツを塗り下ろしてギンギンになったちんぽおいしそうにフェラをし始めるのです。自分も喘ぎながら自分の口で息子の精子を射精させると、ザーメンをたっぷりと飲み込んでしまうのです。行き過ぎて親子関係それに気づかない女。それどころか、なんと息子の性処理をしたおばさん本ににがムラムラし始めてしまいます。このままでは私も欲求不満になっちゃうわ。そういうとなんと自分の乳房を触り始めます彼女は欲求不満でオナニーを始めてしまうのです。自慢の巨乳を触りながら陰核を触っていくともうすっかりセックスしている気分に。いろんな妄想しながら男におまんこの中まで手を入れてる妄想を楽しみます。自分の人スポットを刺激して何度も何度も昇天してしまうのです。その後はシャワーシーン。それでも性欲が収まらなに女性は、するとなんと息子の部屋に夜這いをかけてしまうのです。息子と接吻をしながらちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらの接吻。さらに自分のおっぱいを揉ませたりクリトリスやおまんこのいじり方を教えながらたっぷりと自分の肉体を使って性教育をしていきます。巨乳は少年にとってもとっても魅力的たっぷり。前戯をしてもらった後は今度私が気持ちよくしてあげるからねといって、また白いブリーフの上からちんぽシコシコさせます。自慢のセックステクニックで勃起させたちんぽを、自分からおまんこに挿入させてしまうのです。もうその後は息子もやりたい放題。父さんだってつけてないんでしょうと言ってゴム無しセックスを要求するのです。すでに息子のちんぽにメロメロになっていた母は何度も何度も求められるままに禁断の性交を重ねてしまいます。
性欲の暴走がとまらない母と息子の近親相姦のアダルト映像!
