スポンサーリンク


未亡人の性・・五十路の性欲をぶつけたのは主人に似てきた息子だった・・


元プロ野球選手だった夫が旅立ってから数年。未だに嫁は夫の面影を求めて遺影の前で熟女の陰核をいじりながらオナニーを楽しんでいた。一体私はどうしてしまったのか。このまま私は女として終わっていくのか。今となってはギンギンのマラをおまんこに挿入されることもない。なんとも寂しい日々を送っていた。一方で息子は父の後を追ってプロ野球選手を目標に努力していた。日に日にに筋肉質で頼もしくなっていく肉体に、彼女は次第に男して意識し始めてしまう。もう彼は戻ってこない、しかし、まるで若き日の夫にそっくりな息子が目の前にいると、彼女は次第に息子を男として意識してしまい・・